串間市議会 2018-12-06 平成30年第5回定例会(第5号12月 6日)
次に、旧中学校と学校跡地の利活用につきましては、全庁的な対応が必要な案件でありますので、副市長を委員長として庁内の関係課長から組織する10人の委員会であります学校跡地利活用検討委員会を設置し、串間市閉校施設等活用基本方針及び募集要項等を定め、旧学校跡地利用者を募集してきたところでございます。
次に、旧中学校と学校跡地の利活用につきましては、全庁的な対応が必要な案件でありますので、副市長を委員長として庁内の関係課長から組織する10人の委員会であります学校跡地利活用検討委員会を設置し、串間市閉校施設等活用基本方針及び募集要項等を定め、旧学校跡地利用者を募集してきたところでございます。
旧都井中学校跡地について、体験型施設にして体育館をビーチバレーができる施設にしたらどうかとの質問に対するその後の経緯についてですが、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律が弾力化され、学校跡地の利活用としてスポーツ学習等への転用は可能でありますが、旧都井中学校の体育館は昭和47年3月に鉄骨づくりで建設し、平成23年度に耐震改修を行っております。
転用については建築基準法、消防法等の手続や宿泊、各種スポーツが可能な施設への改修、運営方法と実現されるためには課題もありますことから、今後スポーツ合宿の誘致の可能性を見きわめながら、学校跡地の利活用とあわせて検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○8番(瀬尾俊郎君) 体育館の床を崩して、構造的にあれはないと思うんですけどね、床を崩すんで。
学校跡地の利活用につきましては、学校跡地活用基本方針に基づき、串間市旧学校跡地利用者募集要項を定めて、学校再編地区別協議会を5地区で開催し、各地区での保護者、地域の方々を対象にした説明会を6回開催して、学校跡地の利活用について、意見要望等を伺ってまいりました。
審議事項として、学校跡地の利活用に関すること、学校跡地利活用募集要項に関すること、学校跡地利用候補者の選定に関することでございます。組織については、副市長を委員長として、関係課長より構成しているところでございます。以上でございます。 ○11番(門田国光君) 現在の休校・廃校地の小学校はこれに含まれるんですか、いかがですか。 ○学校政策課長(野辺幸治君) お答えします。
学校跡地の利活用につきましては、教育委員会と連携を図りながら、民間団体等から相談・要望などありましたら、補助事業などの活用支援策について情報共有を図りながら、情報の提供を行っていきたいと考えております。 十九番(中尾貞美議員) そういった小・中学校は今後またふえてくると思いますので、よろしくお願いいたします。
次に学校跡地の利活用でありますが、このことについてはこれまでもお尋ねしてきたわけでありますが、開校まで4カ月となってまいりましたので再度今の状況、これは学校規模適正化審議会の答申でもあったように大変大事な取り組みでございますので、地区別協議会で今どのような協議を進めているのか状況をお尋ねいたします。 次に串間市奨学資金についてでございます。
本市では、これまで地域と協議をさせていただき、旧潮小学校や旧吉野方小学校のように、借り主に維持管理をしていただくことを前提に学校跡地の利活用を行ってきたところでございます。
学校跡地の利活用等の対応するため、特別な体制をつくるべきのお尋ねでございました。学校跡地の利活用については、教育委員会が事務局として副市長を長とした庁内の主な課長メンバーで構成します学校再編検討委員会の中で、重要案件として協議を進めているところでございます。 また、6月6日には調整会議を開催して、学校施設の跡地利用について協議を行ったところでございます。
また、学校跡地の利活用の具体的な動きとしましては、大束農業協同組合から、平成28年4月27日付で、JA串間市大束農協新共同選果場、仮称ですが、に設置に向けた協力依頼があったところでございます。 以上でございます。 ○13番(武田政英君) これから跡地、残った中学校は、有効利用ができるように、ひつと取り組んでいただきたいということをお願いしておきたいと思います。
やはりこの新生中学校が開校になるということになると、一番の考えというか、一番のものは学校跡地の利活用なんですね。利活用、いろいろあると思います。しかし、今後やはり一番の問題点だと思いますが、教育委員会としては、どのような計画を持っておられるのか、お伺いいたします。 ○学校政策課長(野辺幸治君) お答えします。 中学校再編後の学校の利用方針についてのお尋ねでございました。
それと次に、不登校と学校跡地の利活用です。 さまざまな問題があり、不登校の生徒があると思うが、その現状と取り組みについて、そしてもう一つ、地域の拠点づくりとして、適応指導教室などを中学校の跡地につくる考えはないのか、この2点をあわせてお伺いします。 ○学校政策課長(野辺幸治君) お答えします。 不登校児童生徒の現状と、その取り組みについてでございます。
黒木康英教育長 学校跡地の利活用についての御質問でございます。 廃校となった学校を改修する場合、建築基準法に基づき防火設備を整備する必要が生じるなど、利用方法に応じ多額の改修費用を要する場合があります。
◆6番(黒木金喜) 今答弁がありましたとおり、若者の定住とか雇用創出の場としてそういう学校跡地の利活用もひとつやっていただくとありがたいなと。これは、当然地元の皆さんの意見を十分組み入れてということになると思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。 次に、これは一つの提案でありますけれども、現在、東郷の文化センターには郷土資料展示施設があります。
最後に、健康施設として県立日南振徳高等学校跡地の利活用について幾つかの要望、提言をさきの定例会でお願いいたしました。特に、消防署移転に伴う諸問題等について、その後の進捗状況についてどのような形で決定し、現在進められようとしているのかお伺いし、壇上からの質問といたします。よろしくお願いいたします。
学校跡地の利活用につきましては、全国的な児童・生徒数の減少から閉校施設が増加している現状があり、学校施設については、地域の実情に応じた有効活用が求められております。 このため、旧黒荷田小学校におきましては、高速道路建設工事の受注業者へ事務所として校舎を、宿泊及び駐車場として敷地を有償により貸し付けております。
次に、学校跡地の利活用についてのお尋ねでございます。 利活用につきましては、昨年地域の方々と利用活用について意見交換を行ったところでございます。
きのうもあったんですけれども、学校跡地の利活用も問題、赤池小と大納小があるわけですけれども、これ私も前からこの議会で提案をしてきたけれども、同僚議員の質問には教育事務局長は今度努力をしていきますと。やったはめつけてありますということですけれども、赤池については緑の博物館構想、それから青少年研修センター、できんかということは「検討します」という言葉で終わっちょるわけですね。
学校跡地の利活用についてでございますが、赤池小学校につきましては平成6年4月に廃校し、大納小学校は12年4月から休校となりまして、現在に至っております。赤池小学校の利活用につきましては、自然学校体験学習等の利活用とも考えられているところでございます。大納小学校の利活用につきましては、さきに市長から坂口議員に答弁がありましたことを含めて全庁的に対処してまいりたいと思います。 以上でございます。
しかしながら、学校跡地の利活用につきましては、なかなか難しい面もあるところでございますが、今後ともさらに地域住民が生きがいを持って送ることのできるような自主的かつ内発的な集落活動を支援するための対策、定住促進に取り組むなど、心配り、目配りをもって地域の動向に留意した対応を図ってまいりたいと存じます。